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2010年08月27日

GM講座2ndシーズン第10回(キャラ立ちについて)

本当に遅くなりましたが、8月のGM講座を担当した高宮がまぁ思った事を書きこみます。

キャラ立ちについて、これはかなり難しいテーマだと思いますが例会中に聞いてみた感じでは
まぁ「プレイヤーに合わせる」というのが大多数であり、予定していたキャラクターを
崩すことはしないというのが普通でした。
シナリオに登場させるNPCの多くをルールブックのパーソナリティ(ルールブックに載っているNPC)で補うのはリスクが大きすぎます。
必要以上の情報を与えてしまう可能性や、シナリオそのものの崩壊を招きかねないからです。
そのためにオリジナルのNPCを登場させることとなるのですが…
この場合でもキャラクターとそりが合わなくて情報を与え損ねた、関係が明確にできず
本当はプレイヤーの味方のはずなのに敵になってしまったなど問題点は多いと思います。

シナリオ開始時にプレイヤーにキャラクターの自己紹介をしてもらい、
オープニングでキャラクターの特徴、性格を知ることができるシーン性のゲームなら
まだ登場させるNPCに修正を入れるなり、前述したパーソナリティを使っても話を纏める事は
たやすいと思います。
もっとも予期せぬ事もありますのでシナリオだけではなくある程度はアドリブもできるよう
マスター側が練習しておく必要もあるかと思います。

『シーン制以外のゲームルールだとできないだろうが!』

とおっしゃるかもしれませんがキャラクターの自己紹介はしてもらうわけですから
NPCの修正自体は容易だと思います。
こればかりは経験がものを言うと思いますが、しろくまのマスターの中でも最下位に位置する
この高宮、えらそうなことはいえません。

さて例会内でだした実例ですがこれはマスターとプレイヤーどちらが悪いのでしょうか?と言ったら皆さんは何と答えてたでしょう…。はっきりと言えばどっちもどっちです。
データしか見ていなかったプレイヤーさんはキャラクターを固定できず、演じ切れずに自沈し、
マスターはマスターでそのイベントがまるでシナリオの根幹をなすかのような
重要なイベントに位置付けていて回避の手段を用意していなかった。
外野からみればいくらでも回避できたイベントですがね。
むしろそこに固執し過ぎたのではないかと思うのがマスターの汚点、
「○○という技が強力なのでこのクラスがしたい」
といって固まっていないキャラクターをしようとした事がプレイヤーさんの汚点でしょう。
ちなみに誰とはいいません。本人さんはよくわかっていると思います。
プレイヤー側で演じ切れるか解らないキャラクターをやるのであれば、シナリオが始まる前に
マスターなり他のプレイヤーさんにフォローやアドバイスを求めるのもありでしょう。

「こんなキャラクターがやりたいからオープニングはこうして欲しい」「こういうキャラクターになるけど大丈夫かな?」などなど…。出来上がったキャラクターをただのデータの固まりにしか見ないのはどうなのでしょうか?そこにはもう一人の自分がいるのです。

世界が違っても、「らしさ」を追求するあなた自身が…そう考えれば自然といいロールができてくると思います。

長々と解りにくい文章ですいません。質問等があったら掲示板の方にでも書きこんでおいてください。では…失礼しました。
posted by 深淵 at 21:16 | 鹿児島 ☁ | Comment(1) | TrackBack(0) | GM講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
記事投稿お疲れ様です。
参加できていない回だったので記事投稿ありがたいです。
講座のタイトルですが『ロールプレイ講座 』でよかったでしょうか?
問題なければ記事名も他の回にあわせて修正できればと思っておりますので、お教えいただけるとありがたいです。
Posted by たぐっちゃん at 2010年08月28日 00:02
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